オオハシバミ−大榛 (2004.2.28、2005.3.20)
 Corylus heterophylla


 ハシバミは学名Corylus heterophylla var. thunbergiiであるが、オオハシバミはCorylus heterophyllaを総称して呼ぶようである。写真の物はCorylus heterophylla Fischer ex Besserと書いてあった。Corylus heterophylla Fischer ex Trautvetterと言う種類もあるようで、特定が難しい。ここでは、Corylus heterophyllaを広くオオハシバミと呼ぶことにすると、ハシバミはオオハシバミの変種と言うことになる。一般に、葉は逆三角形に近い形で、枝・葉・総苞片に腺毛をもつ。
   3月に花を付け、下垂した雄花は沢山の花粉を散らし(花粉症のアレルゲンの一つ)、雄花の上に小さな赤い雌花が付く。
 学名はCorylus heterophyllaで、カバノキ科ハシバミ属である。本州に分布する。市大植物園で撮す。



雌花



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