オキナワキョウチクトウ
(2004.9.3、2007.2.16)
Cerbera manghas
沖縄のキョウチクトウである。本土の物に比べると、花が小さくラッパ状である。本土のキョウチクトウは盛夏の花であるが、オキナワキョウチクトウは冬でも咲いている。少しヤマモモに似た大型の葉も特徴である。
学名はCerbera manghasで、キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑小高木である。
大きな実が出来ている
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