ジャケツイバラ−蛇結茨 (1999.5.20、2005.5.14、2006.5.25(橋口さん))
 Caesalpinia sepiaria var. japonica


 なんとも物凄いトゲである。ツルの一部にズボンが引っかかって、もう少しで破くところだった。花も葉もマメ科特有の可愛い形をしているが、大木に伝い登った幹の棘は物凄い。本州山形県以西に広く分布する。
 花は4−6月に咲き、黄色い藤のようである(上向きに伸びているが..)ので、別名を「カワラフジ」という。名の通り河原に生える木に巻き付いていることが多い。遠くから見ると、大きな木のてっぺんに黄色の花が満開になっているように見える。
 学名はCaesalpinia sepiaria var. japonicaで、マメ科ジャケツイバラ属である。
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 大阪の橋口さんから、ジャケツイバラの近接写真を送っていただきました。5月の由良川周辺をドライブしていて見つけられたと言うことです。(2006.5.25)



由良川周辺で橋口さんが写されたジャケツイバラ、雄しべが赤くて美しい(2006.5.25)


京都府立植物園のジャケツイバラ。(生態園北西部、2005.5.14)




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