フジキ−藤木 (2004.6.19)
 Cladrastis platycarpa


 5月末にユクノキを写したので、同じ仲間のフジキも写したいと思い、早速植物園に出かけたが、まだ堅い蕾であった。ところが、それから3週間後、ようやく機会を見つけて出かけたときには、もう殆ど花が散って、僅かの枝に元気のない花が残っているだけであった。いつものことながら、花の時期にピッタリ合わせるのは、なかなか難しい。
 この木もなかなかの高木で、残った花にズームを合わせたが、花の細部は分からない。落ちている花も相当に痛んでいたが、集めて写真を撮った。アイロンをかけて花弁を整えてやりたいような写真だが、マメ科の花と分かるでしょうか?
 学名はCladrastis platycarpaで、マメ科フジキ属である。福島県以南に分布する落葉高木。別名をヤマエンジュという。

花が殆ど散って、ちょっと哀れな姿になりましたが..。



ユクノキと同様に、最盛期には真っ白になっていたはずです。


落ちてきた花も、すっかりシワシワです。



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