えのき (1998.12.5, 1999.4.25)


 エノキはなかなか紅葉しない。11月終わりまで、まるで常緑樹のような顔をして すましているが、12月にはいると綺麗に紅葉して葉を落とす。
 「榎」と書く。20m以上の喬木になる。江戸時代、一里塚に植える木として 推奨された。4−5月に目立たぬ花を付け、柿色の実を付ける。 秋には実が黒く熟す。
 学名はCeltis sinensis var. japonicaで、ニレ科エノキ属である。


エノキの雄花−京都府立植物園で                  エノキの両性花



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