この幹何の幹−2 (2000.1.30)


 木々の葉がすっかり落ちている季節には、幹の肌を見て木の名前を推定します。 なかなか難しいのですが、慣れてくると木の幹でその名が解るようになります。 幹の樹皮はよく見ると非常に特徴的です。滑らかなものやゴツゴツしたもの、 一面無地のものや斑のもの、黒茶色のものや白いもの、結構多様なのです。 もちろん、若木と老木では幹の表面の状態が随分変わる物もあります。
 前回に続いて、 京都府立植物園周辺で木の幹を集めてみました。木の名前を当ててみて下さい。

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答えはこちらです。


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