兵庫県篠山町の「安田の大杉」 (1998.7.25)


 国道173号線を池田から北上して、能勢町から兵庫県にはいる。この道は よく整備されていて、ともすれば高速道路並のスピードを出してしまう。 173号線が、亀岡から西に走る372号線と交差する地点のすぐ南100mほどの ところに、ひときわ大きい杉の木が見える。
 車を降りて近づくと、見かけよりずっと大きい素晴らしい杉であることがわかる。 この杉は、通称「甚七森」と呼ばれ、遠くから見ると森のように見えると言われた。 樹高33m、根周り13.2m、目通り幹周8.4m、推定樹齢700−800年といわれ、 樹勢旺盛である。昭和45年に県の天然記念物に指定された。
 なお、本数は少ないが、173号線に沿ってバスも走っている。




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