徳島県美馬市の「八幡の大杉」 (2008.4.3、関澤さん)


 東京で過ごした9年間は、深川に住んでいた。その間に300世帯が住んでいた越中島宿舎に自治会が出来、その初期の頃のメンバーが今も「みなも会」と称して同窓会?を開いている。和気相合の自治会で、結成の苦労と共に沢山の思い出が目に浮かぶ。その大切なメンバーの一人であった関澤さんから徳島の巨木の写真を送って頂いた。
 送っていただいた説明板には、木屋平村と書いてあるが、木屋平村は、脇町・美馬町・穴吹町と合併して今は美馬市となっている。ちなみに脇町は「うだつ」で有名な街であり、私の父が青年期を過ごした場所でもある。八幡神社の神木であるこの大杉は、樹高30m、幹周り8.2m、樹齢は600−800年と推定され、県の天然記念物に指定されている。
 美馬市木屋平は剣山の麓で山深いところにある。国道483号線は香川県坂出から貞光を経て剣山の北を通り徳島へと続くが、木屋平はその国道483号線が、美馬から南下する492号線と合流する位置にある。合流点に木屋平総合支所があり、ここから剣山に向かって483号線を西に走る。2.5km程で道が穴吹川を渡るが、その手前左手が八幡神社である。



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