岐阜県関ヶ原町の「関ヶ原本陣跡のスダジイ」
  (2001.3.22)


 古戦場の関ヶ原には、陣地跡が多い。しかし巡ってみると、以外と狭い範囲に沢山の陣がおかれていたことがわかる。近代戦に比べると銃や砲の到達距離が短かったのであろう。
 陣は陣でも関ヶ原本来の宿場の本陣跡に大きなスダジイが残されている。今は八幡神社の境内になっているが、近くには脇本陣も残っている。スダジイの木は根元が割れていて単木としての幹周は大きくないが、全体として、樹高10m、幹周7.8mで、岐阜県の天然記念物に指定されている。
 JR関ヶ原駅で降りて、駅前を少し南に下り、右折して西に向かう、100mほど歩いて、町役場の向かいの道を北にあがるとすぐシイの木が見えてくる。「関ヶ原中町の八幡神社」と尋ねるとすぐに教えてもらえる。シイの木を見て更に北に向かうと古戦場が広がっており名の通った将達の陣地を巡ることが出来る。





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