ニュージーランドChristchurchの「Christchurch植物園のユーカリ」 (2007.10.26)


 初めての南半球への旅はニュ−ジーランドになった。クライストチャーチではカンタベリー大学の旧友夫妻から素晴らしい歓待を受けた。中でも、植物好きの私のために、クライストチャーチ植物園をはじめ、Garden cityとも呼ばれているクライストチャーチの美しい庭園を次々と案内してくれた親切は忘れられない。クライストチャーチ植物園は、市の中央に位置する広大な美しい庭園植物園で、ニュージーランドを代表する植物園である。季節は春だったので、ニュージーランド特産の木々や日本から移植された桜やツツジが美しい花を付けていた。
 この植物園の見物は巨大ユーカリの木であった。写真の人物と比べて解るように、樹高は約40m、幹周は15mに達すると思われる。日本でよく見るユーカリの木(Eucalyptus globulus)ではなく、アルペンアッシュ(Eucalyptus delegatensis)と呼ばれるオーストラリア原産のユーカリで、巨木に成長することで知られている。ユーカリの生長は大層早いので、この木の樹齢は100年程度かもしれない。




木々のリストへ戻る